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RSS/ATOM 記事 (1154)
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-3-2 9:00)
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朝からニーダム研で仕事。午後にMill Laneへ行って、SchafferのTarner Lectureを聞く。思ったほど混んでいなかった。終了後、ニーダム研の人のところへホームパーティ。
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-3-1 9:00)
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朝からニーダム研で仕事。いろいろとたまっている雑用を片付ける。 E-Learningの教材、というのは単に授業すればそれをもとに作ってくれる、というものではないらしく、結構教員側に負担がかかる。授業の準備に時間がかかるだけではなく、それを確認する作業もあるので、授業時間分の時間がさらにそこでかかるわけだ。
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-14 9:00)
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朝、９時にホテルを出てカーライルの街を散策。カーライルは、イングランドとスコットランドの境界の西側の端にあって、軍事と交易の要だった。現在はイギリスの動脈部からはずれていて、ニューキャッスル周辺が大都市圏になっているのに比べるとあまり大きな都市には発展していない。駅のすぐ前に、カーライルの市の城壁のゲートがあり、重厚な、レンガ色の低い塔が訪れる人を歓迎してくれる。ここから城塞のあるところまでが昔のカーライルの都市だったわけだ。 日曜日の午前中は博物館などもあいておらず、１０時になってカーライルの城が開 ...
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-13 9:00)
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土曜日。今日から旅行。この日はまずCarlisleまで行く。イギリスでは、閉じこもって執筆をするのが目的で来ているわけだが、それでもときどきは見聞を広めるために旅行にでなければ、ということで、BritRail Passが二月いっぱいで期限切れになることもあって、一時帰国前にちょっと旅行に出ることにしたわけである。 初日の目的地はCarlisle。とりあえずケンブリッジからKing’s Crossに出て、そこからNewcastleへ向かう。Cambridgeから北のほうへ行く場合、別にロンドンを経由する ...
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-12 9:00)
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朝からニーダム研で仕事。今日は午後から毎週定例の研究所のテキストリーディングセミナー。杜甫の詩における病気の表現を見る。 今日はパブセッションは辞退して、大学のほうのe-learningの仕事を仕上げるのに使う。 思い立って、土曜日から火曜日まで北のほうを旅行することにする。
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-11 9:00)
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水曜日。夜の間にあられか雪がふったらしく、地面はところどころ白くなっている。陽はよく照っていて、青空が見えるのだけれど。普段通り、午前中からニーダム研で仕事。ランチのあとスタバでDiracの伝記を読み続ける。 帰って、ニーダム研で仕事。つい遅くまでつづけてしまう。
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-10 9:00)
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水曜日。夜の間にあられか雪がふったらしく、地面はところどころ白くなっている。陽はよく照っていて、青空が見えるのだけれど。普段通り、午前中からニーダム研で仕事。ランチのあとスタバでDiracの伝記を読み続ける。 帰って、ニーダム研で仕事。つい遅くまでつづけてしまう。
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-9 9:00)
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火曜日。毎週火曜日には、部屋の掃除のサービスが入る。なぜかいつも9時ごろにはやってくるので、追い出されるようにして、出勤するわけである。というわけでこの日も朝からニーダム研で仕事。前日よく眠れなかったので、睡眠不足が辛い。天気がいいなと思っていたのだが、昼ごろに霰が降ってくる。青空は見えるのだけれど。昼食後、街のほうに行って、スタバでコーヒーを飲みつつ、執筆作業というか、思い切って章建てを再構成しなおし、だいぶすっきり。
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[日記]ロンドン日帰り
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-8 9:00)
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この日はロンドンへ。メインの目的は、Harvardのころの先生の一人だったSam Schweberの講演を聞きに行くことである。ついでに、近くにある British Museumに寄ることにした。 ロンドンへ行くには、バスが一番安いのだが、鉄道でもオフピークの日帰り往復だとかなり安く20ポンド。結局鉄道にした。電車のなかで仕事をするつもりだったのが、寝てしまう。かなり疲労がたまっていることを感じざるをえない。 ケンブリッジからだとKing’s Cross駅に到着することになる。すぐ隣にSt. Panc ...
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[日記]
from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録
(2010-2-7 9:00)
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日曜日。ニーダム研へ行って仕事をするつもりだったが、疲れきっていてついに外出できず。一日自室で過ごす。
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