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[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-11 9:00) 
前日と同じ。一見、退屈で、何事も起こらない研究者の日常。さて、そろそろ論文を仕上げてしまわなくてはならない。
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-10 9:00) 
朝からずっとニーダム研で仕事。いろいろ発見があった。机に向かって仕事をしているだけなのだが、頭の中では波乱万丈な一日。
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-9 9:00) 
火曜日。朝からニーダム研で仕事。 ランチのときにジョンからナーブズというSF小説の話を聞く。かなり早い時期に原子力の話がでているらしい。あとで調べてみると、単行本は50年代だが、短編のほうは1942年だとか。さっそくアマゾンでしらべてみたらオリジナルが20ドルぐらいで売っていたので、注文してしまった。 ずっと論文執筆。 横井福次郎の『不思議な国のプッチャー』の記述をしているところで中断して、5時からMill LaneでSchafferのTarner Lectureの最終回。行ってみたら、突然火星人の話 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-8 9:00) 
月曜日。UCLのセミナーの日だが、今回はパスすることにした。ちょっとロンドンに行くには忙しすぎる。午前中に雑用を片付け、論文を書く作業を続ける。 科学史をやる限り、「昔の人が何を考えていたか」という問題につねに直面するわけだが、実際には、昔の人の頭の中を覗くことができない以上、厳密には答えることができない問題なのである。というか、これは別に対象が昔の人でなくても同じことだが。この問題に対処する方法はいろいろあって、一つは、答えないで済ます、というのも一つの対処のしかただ。この問題をうまく避けるという戦 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-7 9:00) 
今日は遅めの朝食を食べて、ニーダム研へ。夜まで仕事。10頃帰宅して、夕食。夕食が遅くなるのはよくないなと思いつつ。
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-6 9:00) 
土曜日。昼に街の中心部へ両替・買い物。一時帰国のときにヒースローのアメックスに行ってTCを換金しようとしたのだが、手数料1.5パーセント(最低3ポンド)とか言われた。アメックスのTCを買ったのがまずかったと後で気づいたのだが、しかたがない。ましてや、円がさらにポンドに対して高くなるとは予想していなかった。為替のほうはどうにもならないので、せめて手数料を取られないところへ行きたい。私の知っている限り、アメックスのTCを手数料なしで両替してくれるのはMarks and Spencerの両替だけである。一日 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-5 9:00) 
午前中からニーダム研。午後にテキストリーディングセミナー。今日は、所長のカレン氏が担当である。後漢の在野の天文学者(カレン氏の言い方だと:unofficial expert in celestial omens and planetary calculation)、郎凱についての話。「天文学者」というのは面倒だからそう書いたので、本当なら星占いの専門家と書くべきか。つまり、惑星などの天体の位置を観測し、計算されて予測された位置からのずれなどに基づいて、占いを行う。この人は占いの先生として数百人の弟子を ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-4 9:00) 
朝からニーダム研。今週中に草稿を書き上げたい論文が一本あるのだが、進行状況はいまひとつ。来週までかかるだろう。 ついつい夜9時ごろまでで仕事して帰宅。食事してすぐ寝る。
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-3 9:00) 
朝からニーダム研で仕事。夜早く眠れるのは時差ぼけのせいか。
[雑][STS]ある童話  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2010-3-3 9:00) 
木村恒行 『原子の踊り』(東京, 文理書院: 1948)という本。 これは最近出した論文で使うべきだったかもしれないと今になって考えている。夏の4Sでこの話をとりこんで発表し、後で、短い論文でも書いてみよう。 或るところに大へん宝石の好きな王様が住んでいました。緑の森の中の美しい湖のほとりにあるお城の中はたくさんのめずらしい宝石でうずまって居ました。 宝石の好きな王様のところにはあちこちから宝石が献上されてくる。ある日、家来は献上された石をあやまって落として粉々にしてしまう。情け深い王様は家来を罰す ...



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