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[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-22 9:00) 
依然として連休中。昨日と同じく、ファミレスで昼食・読書。シェリングの『紛争の戦略』を読み始めるが、さすがに一気には読みきれない。 午後から大学へ。 食後に泳ぐ。今日は時間の関係で、2400mほど。 終バスで帰宅。
[読書]カレル・ヴァン・ウォルフレン『民は愚かに保て:日本/官僚、大新聞の本音』小学館1994  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-21 9:00) 
民は愚かに保て―日本/官僚、大新聞の本音 作者: カレル・ヴァンウォルフレン, Karel Van Wolferen, 篠原勝 出版社/メーカー: 小学館 発売日: 1994/06 メディア: 単行本 Amazon.co.jpで詳細を見る 先日の某懇親会のときに、愚民政策について言ったら、まさかそんなはずはない、という反応だったけれど、実際のところ、日本人のメディアリテラシー、政治・経済リテラシーの低さ、独立した思考と個人の意見の発達の欠如は、愚民政策の成果だし、それは統治しやすい人民 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-21 9:00) 
祝日。敬老の日、というのは時代錯誤的な祝日だと思う。生き延びるのが困難な時代には高齢まで生き延びるのは敬意に値したかもしれないが、今は単に歳を重ねるだけのことで尊敬する理由にはならない。ただし、経験には経験を積んだ人間にしか評価できない価値があるかもしれないし、その意味ではとりあえず敬老しておく、ということもまったく不合理ではないかもしれない。 休日シフトで、ファミレスで昼食。下の本を読む。 午後から大学。大学院生二人と乗り合わせる。大学院生には、夏休みも連休も、あまり関係ないようである。それは、教員 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-20 9:00) 
日曜日。自宅で休養。 午後から大船へ買い物。ごく普通のシーツがほしいのだけれど、なんで手に入らないのだろう。 逗子のスタバで少し仕事をする。 次の本を読む: 雇用大崩壊―失業率10%時代の到来 (生活人新書) 作者: 田中秀臣 出版社/メーカー: 日本放送出版協会 発売日: 2009/03 メディア: 単行本 Amazon.co.jpで詳細を見る 自民党の河野太郎の動きが興味深い。 http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20090920-OHT1 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-19 9:00) 
土曜日。いつもどおり、ファミレスで昼食、午後から大学へ行く。なにやら連休中に合宿をやるらしい、大学生らしき集団と乗り合わせる。 週末はあまり仕事がはかどらないのもいつもどおりか。次の本を読む: 世界同時不況 (ちくま新書) 作者: 岩田規久男 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2009/03 メディア: 新書 Amazon.co.jpで詳細を見る 夕食後、2000m泳ぐ。終バスで帰宅。 新聞労連の省庁会議廃止に対する抗議: http://www.shinbunroren.or.j ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-18 9:00) 
10時過ぎのバスで大学へ。授業の準備を終わらせる。 午後から、授業。脳死臓器移植について。その立場になってみないとわからない、というちょっと煮え切らない反応だったが、これは案外正しいのかもしれない。自我は時間とともに変わる。人間というのがいつも安定した主体として、どんな状況でも同じ判断をするとは限らないわけだ。 ともかく、また休憩を入れずに3時間続けてしまった。やっぱり疲れる。 夕食後に、2000m泳ぐ。終バスで帰宅。 次の記事: http://www.47news.jp/CN/200909/CN20 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-17 9:00) 
駒場出張。渋谷でやや早い昼食。中村屋のインドカレー。値段なりにおいしいが、手間をかけて頑張れば、それなりに自分で作れそうな気もする。 図書館で、物理学史の調べ物を行う。 駒場で夕食して、帰宅。 首相就任記者会見の記者クラブの件は、見事なまでに新聞には出ないようである。このことは新聞がどれだけ選択的に報道し、都合の悪いことは無視しているか、ということを示しているように思われる。 だが、新聞が沈黙すればするだけ、新聞の信用が下がるのが分からないのだろうか。 そして、それは新聞以外の情報のチャンネルが絶対に ...
[時事][メディア]一歩前進なのか、それとも記者クラブへの屈服なのか?  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-16 9:00) 
「首相会見の出席枠拡大 民主党が記者クラブに申し入れ」(Jcastニュース) http://www.j-cast.com/2009/09/15049680.html 「新首相就任会見、雑誌記者の参加認める 内閣記者会」(asahi.com) http://www.asahi.com/politics/update/0915/TKY200909150307.html 「首相会見、雑誌記者にも開放=「ぶら下がり」は制限要求−民主」(jiji.com) http://www.jiji.com/jc/c?g= ...
[時事][メディア][STS][科学コミュニケーション]Futurity.org  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-16 9:00) 
アメリカの主要な大学が研究成果を集合的に発表するウェブサイト。主要と言っても、ハーバードが入っていないので、網羅的ではない。ハーバードみたいな極端に金持ちの大学は多分、自前でウェブサイトやら、Twitterやらを持っているので、いらないのだろうか。面白いことにUC BerkeleyとUC Irvineは入っているのだが、UCLAはなかったりする。 次の記事がこのウェブサイトの背景: ”With science journalism in retreat, universities try new st ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-9-16 9:00) 
午前中は自宅で仕事。首相就任記者会見をめぐる、記者クラブの話を知って激怒、一日気分が悪い。まだ完全に失望するには早すぎるが、最初からこれでは先が思いやられる。 午後ゆっくり大学へ行く。雑用をいくつか、研究も少し。 夕食後、2000m泳ぐ。終バスで帰宅。



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