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[読書]福田信之『文鮮明師と金日成主席:開かれた南北統一への道」世界日報社、1992.  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-6 9:00) 
文鮮明(ムンソンミョン)師と金日成(キムイルソン)主席―開かれた南北統一の道 作者: 福田信之 出版社/メーカー: 世界日報社 発売日: 1992/06 メディア: 単行本 筑波関係で集めた本の一つ。最近の例の騒ぎに触発されて、ちょっと見てみた。 こういう本が存在すること自体が信じがたいのだけれど。これだから、日本の物理学の歴史は面白い(違うか)。 著者は理論物理学者で、筑波大の学長だった。統一教会を支持した著名な知識人の一人である。私が関心を持つのは、なぜ物理学者であるにも拘わらず、 ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-6 9:00) 
今日は小学校では入学式なのだろうか。桜も開花し、天気もよく、入学式日和といったところで、両親に手をひかれた新一年生を多く見かける。家族持ちによっては、今日は記念すべき日なのだろう。どうやら家族というものを持たないで終わりそうな人間にとっては、そういう経験ができることに対しては、多少羨望を感じなくもない。しかし、まあ、ひとつの人生ですべてのことを経験することはできないのだから、しかたないのだ。 研究者にとっては、今は、科研費内定の季節である。4月1日付で、JSPSから機関あてに連絡が行っていることは知っ ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-5 9:00) 
日曜日はなるべく近所を散歩して過ごそうというわけで、午後から、近くにある県立美術館の葉山分館へ行ってみたが、休館中。レストランは開いていたので、お茶だけしてみる。かなり高めだが、コーヒーはなかなかおいしい。それ以上に場所が素晴らしい。テーブルの数は多くないが、どこに座っても外がよく見える。とくにテラス席は良い。 せっかくのなので近くのしおさい公園へ散歩。ここはもとは御用邸の庭園だったもの。比較的手入れされていて、池にはコイが沢山泳いでいたりしているよい庭園だけれど、入園料300円を払うだけのものかどう ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-4 9:00) 
いつもどおり昼から大学へ出て一仕事。 食後に2000m泳いで終バスで帰宅。
[ゲーム][IT][大学][研究]”The Sexes Battle It Out in Candida on the TLE Stage in Second Life”  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-3 9:00) 
http://tleinsl.blogspot.com/ Second Life上で、Bernard Shawの戯曲を上演するらしい。 そろそろ時間をSLTに換算することを覚えなければ。
[研究]Geschichte(n) der Robotik(Jahrestagung der Gesellschaft für Technikgeschichte, Offenbach 200  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-3 9:00) 
http://www.gtg.tu-berlin.de/mambo/index.php?option=com_content&task=view&id=785&Itemid=267 ドイツの技術史学会の年会。なぜかロボットの歴史がテーマで、なぜか日本についての発表が多い。CFPは英語だったのだので、申し込んだら採択されたものの、発表は大部分、ドイツ語。今の私のドイツ語力でどの程度理解できるか心許ないので、躊躇していたのだが、内容には大変関心があるし、ドイツ語のブラッシュアップを ...
[読書]ラングドン・ウィナー『鯨と原子炉:技術の限界を求めて』紀伊国屋書店、2000.  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-3 9:00) 
鯨と原子炉―技術の限界を求めて 作者: ラングドンウィナー, Langdon Winner, 吉岡斉, 若松征男 出版社/メーカー: 紀伊國屋書店 発売日: 2000/02 メディア: 単行本 授業に使えないかと思って、日本語訳で読んでみた。結論としては、STS特有のジャーゴンがほとんどないのだが、人文社会系の教養が必要で、生命系の並の大学院生では多分、読みこなせないだろう。ただ、最後の章は読むだけなら読めるかもしれない。でもたぶん、良くわからないだろうな。 いろいろ挑発的な主張があっ ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-3 9:00) 
通常の金曜日。雑用と読書で過ごす。 いつもどおり食後に2000m泳いで、終バスで帰宅。
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-2 9:00) 
木曜日。今日はとくにすばらしい天気である。富士山と丹沢が良く見えた。丹沢ではまだ上のほうは雪が積もっているようだ。 今は新人研修の時期らしく、湘南国際村には、スーツ姿の若い人たちが目につく。 論文に取り掛かりたかったが、仕事はあまり進まず。 一本論文を読んだだけでひどく疲労してしまった。 春のこういう日は昼ねしてすごすのが一番賢いのかもしれない。 食後に水泳。今日はゆっくりと2000m泳ぐ。 副論文に関する文書の草案を作成。われながら良い出来だと思うのだが。
[読書]Mark H. Cooper, ”Commercialization of the University and Problem Choice by Academic Biologica  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-1 9:00) 
これはなかなかの力作。ただ、データ収集が大掛かりで、概念装置も手がこんでいるわりには、結果にいまひとつインパクトがない。 著者はウィスコンシン・マディソンの社会学のまだ大学院生である。どうやらそこ(Department of Sociology and Rural Sociology)にこの手のことをやっているおおがかなりな研究チームがあるのだろう。これは学位論文の一部だろうか。しかし、タイトル部分にある著者の所属が上記であるのに、author’s noteにある連絡先がDepartment of G ...



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