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[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-5-4 9:00) 
朝、久しぶりにWii Fitをやってみて、BMIがだいぶ上昇していて、標準の上限に近づいていることに気付く。どうも、筋肉がつきすぎて体重が増えているようである。体脂肪率のほうは17ぐらいらしいので、たぶん、肥満ではないはずである。プールで息を吐き出すと面白いように沈むのに気付いていたが、どうやら筋肉というのは比重が水より大きいらしい。 午前遅くから大学へ行く。湘南国際村フェスティヴァルというものをやっていて臨時バスまで出ている。いつもより人が多いけれど、多すぎというほどでもない。もとまちユニオンの前で ...
[ゲーム]Vista版のフリーセル  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-5-2 9:00) 
Vistaにはおまけでいろいろゲームがついてきている。XPからフリーセルはあったけれど、Vista版では、途中で終了するとゲームをセーブでき、あとで再開できるようになっている。ところがこれはゲームデザイン上の失敗である。行き詰ったときに、フリーセルを保存・終了する。次にゲームをするときに、保存したゲームをロードするか、新たにゲームを始めるか選択できるので、そこで新たに別のゲームを始めることができる。つまり、前に行き詰った分の負けがカウントされないのである。
[雑][時事]「「脳力アップ」に要注意」(日経BP)  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-5-2 9:00) 
http://www.nikkeibp.co.jp/article/nba/20090203/184799/ 脳科学の流行と骨相学との類比は面白いと思ったのでメモ。 ここで言及されているOECDの報告書は2年前に出ている: Understanding the Brain: The Birth of a Learning Science 作者: Organization for Economic Cooperation&出版社/メーカー: Organization for Economic ...
[読書] 溝口 元 、 松永 俊男 『生物学の歴史』(放送大学教育振興会、2005)。  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-5-2 9:00) 
生物学の歴史 (放送大学教材) 作者: 溝口元, 松永俊男 出版社/メーカー: 放送大学教育振興会 発売日: 2005/03 メディア: 単行本 授業の準備のため。私が科学史についてしゃべると物理学に偏る傾向があるので、そのバランスをとるためにちょっと読んでみた。放送大学の教科書は科学史・科学論関係が案外多く、短くて、手ごろでよい。人名表記にところどころ「?」なところがあるのだが。
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-5-2 9:00) 
土曜日。いつもどおり、ファミレスで昼食、午後から大学へ。 体調が良くない。軽く本を一冊読む。 夕食後2000m泳いで帰宅。 Outliersを最後まで聞く。終わりにGladwellのインタビュー。彼のしゃべり方はなんとなく私の指導教授を思わせる。 エピローグの彼の家族の出自についての話は印象的。アクセントからはまったく彼の出身は分からないのだが、カナダ人だというのは納得。 しかし、数学能力とか、勤勉さとかと米作の間の関係はそれほど納得したわけでもない。勤勉が美徳なのは東アジアに限ったことではない。ピュ ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-5-1 9:00) 
疲労気味。一本遅いバスで大学へ。 いくつか執筆作業を進める。あまり進まない。読書はお休み。 食後に2000m泳ぐ。終バスで帰宅。
[雑][大学]入試説明会  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-30 9:00) 
来月のうちの専攻の入試説明会: http://www.esb.soken.ac.jp/seminar/pdf/20090516.pdf この日の午後は、見事に東大・科哲の修士課程入試説明会とぶつかっていることに気付いた: http://hps.c.u-tokyo.ac.jp/news/2009/04/post_3/index.php 科学史・科学哲学と必ずしも志望学生が一致しないので、それほど影響はないかもしれないけれど、いずれにせよ、暇だろうと予測。生命系の学生向けに博士過剰問題についてのポスターを ...
[日記]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-30 9:00) 
9時のバスで大学へ。体調があまりよくなく、仕事が進まない。雑用をいくつか片付け、書き物を進めたり、種々の準備を始めたりする。 ランチのあとでつつじを見に行ったが、今年のつつじはいまいちである。まだ早いのかと思ったけれど、すでに散り始めているのもあって、どうやら一斉に咲かないようである。 午後はとくに体調が悪くてぐったり。なぜだろう? いつもどおり夕食後に2000m泳ぐ。終バスで帰宅。 Outliersの続き。東アジアの米作の文化による勤勉さ、数詞の短さによる算数取得の容易さの話。GladwellはFr ...
[雑][研究]ポスター  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-30 9:00) 
ポスターを印刷する会社のウェブサイト: http://www.posterpresentations.com/ 印刷自体を頼むことはないのだけれど(大学にポスター用のプリンターがある)、ここにあるテンプレートなどは役に立つかもしれない。 人文社会系ではポスター発表というのはあまりないのだけれど、まったくないわけでもない。確か、パリでの4Sのときにあったし、北京の国際科学史学会でもなにかあったような気がする。生命系では普通にあるらしく、入試説明会のような機会ではこちらも付き合いで作らされるのである。 し ...
[雑]  from Cerebral secreta: 某科学史家の冒言録  (2009-4-29 9:00) 
かなり大雑把な話ではあるけれど、アメリカにしても、ヨーロッパにしても、それらの国が日本よく見えるひとつの理由は、最下層の人たち、なかでも移民、とくに不法移民の悲惨さが可視化されていないからかもしれない。彼らが安い賃金で最低の労働条件で社会の利便性を支える仕事をしているために、ある程度金のある層は比較的低いコストでサービスを得ることができる。日本の場合、移民が少ないし、不法移民はどんどん追い返すので、移民労働力を社会が搾取することはできない。だから、その役割をフリーターやパートさんたちが担うことになる。 ...



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